proxSafe(プロックスセーフ)

 

鍵や貴重品の管理システム

 proxSafeは、鍵管理システムを中心に、施設管理、資産管理、および、車両管理等を組み合わせたシステム管理ソリューションです。

 キーに丈夫なRFタグを取り付けて、電子キャビネットで保管するroxSafeは、貴重品や資産のリソースを総合的に保護します。セキュリティと費用対効果を両立させるため、maxxやflexxシリーズは、モジュラー構造で、計画的に増設を行なって、拡大していくことが可能です。

 電子ロッカータイプのpillarシリーズにより、資産や貴重品をそのまま保管して運用管理することも可能です。

 用途や規模に応じたキャビネットを選択して効率的な自動管理システムを実現できます。

 

これにより、従来の非効率な手書き台帳から離れて、迅速、安全、かつ、継続的な資産管理を行えます。

proxSafeの構成

 

proxSafeは、丈夫なRFキータグと電子シリンダを基本パーツとし、これを等間隔で並べたキーパネル、収納するキャビネット、ユーザやキータグを認証するターミナルからなり、各構成部品や構造を変えて色々な用途に利用できる様になっています。

 

利用時は、ターミナルにICカードを翳してユーザー認証を行い、使用するキーを選択することで該当のキャビネットが開いて、該当するキータグのシリンダが赤く光って位置を知らせます。

maxxシリーズは、シャッター扉の開閉が自動で、キータグを取り終わった後は、自動で閉まります。

 

 

ユーザー認証は、各種非接触ICカードの他に、暗証番号や、その組合せ認証、オプションで各種生体認証などを繋いで使用できます。

RFkeytag(RFキータグ)

 RFキータグは、非接触IDチップを内蔵した丈夫な樹脂製で完全防水。電子シリンダからの引張強度は50kg以上あり、ほとんど故障することはありません。

 RFキータグの返却時は、キータグをターミナルにかざすだけで、扉が開いて該当するシリンダが赤く光って誘導します。角度など気にせず、スポンと差し込めば、電子ロックが掛かって外れなくなります。

 もしも違う箇所に戻した場合は、ランプとブザーで間違いを知らせます。なお、違う場所に戻した場合も、ICチップで認識するため、ターミナルから選択して正しい該当のキータグを取り出すことが出来ます。

 

  • 鍵の取付は、∮2mmのキーリング(内径25mm)を鍵の穴に通し、キータグに差し込んで封印パーツを手でハメるだけで簡単に取り付けることができ、一旦はめると破壊しないと外すことは出来ません。

  • キーを交換する場合は、解除ツールを使って、封印パーツを破壊して取り外します。         キーを強制的に取り外しと必ず痕跡が残り、利用記録から該当者を特定することが出来ます。

  • キーリングは標準25mmの他に鍵束を拘束する∮60mm/∮90mm等の大型リングのオプションも利用できます。

電子シリンダ

RFキータグ

proxSafeのシステム構成


proxSafeの情報は、データ通信エンジンを介してSQLデータベースに一元管理されます。

各キャビネットは、ターミナルを頭脳として、ネットワークに接続し、データ通信エンジン常に通信しながら、最新の状態をデータベースに報告するとともに、各種権限制定や予約情報を最新のデータベースの内容と同期して運用管理されます。

 

管理者やユーザーは、自身のパソコンのブラウザからサーバーの管理ソフトにWebアクセスすることができます。

各通信や情報は暗号化することができ、ネットワーク上で安全に運用することができます。

 

運用結果や異常の報告は、リアルタイムにメールレポート等で決められた管理者へ自動送信され、鍵の受け渡しだけでなく、管理も大幅に自動化されます。